2012年(平成24年) 新潟インターハイの関連情報
赤シャツは選手、真中に石川監督、右の3人は旗手を務めた3年生。
白シャツは1・2年生部員、紺シャツは顧問・元顧問とOB。
OB支援隊員の感想
支援隊員として参加したOBの感想です。名前をクリックしてご覧ください。
- 斎藤 勳 (S41年卒)
- 阿部 孝幸 (S54年卒)
- 石村 統 (H4年卒)
- 廣瀬 守彦 (H7年卒)
- 佐藤 大地 (H11年卒)
- 高野 雄一 (H11年卒)
- 小林 怜央 (H12年卒)
- 森田 豊 (H16年卒)
- 斉藤 圭太 (H17年卒)
- 武藤 隆太 (H17年卒)
- 蝶間林 誠 (H17年卒)
- 川村 浩貴 (H19年卒)
- 【全員分をダウンロード(全16ページ:789kB)】
インターハイアルバム
新潟インターハイに同行した方々より頂戴した写真です。
- 新潟インターハイ写真(トップ)
- 8月7日 開会式
- 8月8日 平標山
- 8月9日 苗場山
- 8月10日 三国峠コース
- 8月11日 閉会式
- 8月11日 凱旋
- 市長報告 三条市
- 市長報告 三條新聞
- 斎藤勲氏撮影分
- 阿部孝幸氏撮影分
ライダース・イン・ザ・スカイNo73(葉書)より転載
OBの皆さんからのカンパや激励のメッセージを背に臨んだインターハイで、県央工チームは見事に全国優勝しました。
8月7日、14名のOBが大会役員として協力参加している中での開会式で、高橋CLが堂々と選手宣誓をして大会が始まりました。
天候は時おり日差しが差す絶好の登山日和が続く中、松手山から平標山へのメインザック行動の1日目。サブザックで祓川から苗場山を登りドラゴンドラで苗場スキー場に下る2日目。三国峠から平標山の家にメインザックで縦走する3日目と、役員を務めるOBの笑顔に励まされながら、立派に歩きとおして迎えた閉会式。
「優勝 新潟県 新潟県央工業高等学校」という審査員長の声に選手たちは放心状態。「入部した時からこの日のために育てられてきた」「やってきたことに間違いなかった」とインタビューに答える選手たち。99.5点という完ぺきに近い高得点まで引っ張り上げた石川監督はじめ顧問の先生方のご指導、彼らをステージに押し上げてくれたOBの皆さんのご協力の結果が見事に表れました。ありがとうございました。(吉田記)
新潟県央工業高校山岳部 インターハイの軌跡 冊子版
HP上に点在する新潟インターハイに関する本校関連の情報をまとめました。
大会予報
大会報告
- 大会報告1 <PDFファイル 6,814kB>
- 大会報告2 <PDFファイル 836kB>
- 大会報告3 <PDFファイル 3,979kB>
- 大会報告4 <PDFファイル 9,229kB>
- 大会報告5 <PDFファイル 2,108kB>
- 大会報告6 <PDFファイル 950kB>
- 大会報告7 <PDFファイル 1,082kB>