小森行也
初めて山に登ったのは故郷の弥彦山だったように思います。小学校の遠足や家族と一緒に行楽に出かけた記憶があります。三条工業高校に入学した1971年、三工山岳部で本格的な登山を教えてもらって以来、これまでに約300回、延べにして約500日は山に入ったように思います。三工を卒業し、就職先が東京都内に決まった1974年からは社会人山岳クラブに入会し、尾根歩き、沢登り、岩登り、冬山、山スキー等いろんな登山に親しんできましたが、2000年以降は少しずつ登山スタイルが変わってきています。現在は、茨城県のつくば市に住んでいることもあり東北方面への山行が増えています。なかでも約1/3が尾瀬を訪ねています。
尾瀬を初めて訪れたのは1981年10月だったと記憶しています。大清水から尾瀬沼、尾瀬ヶ原を抜け鳩待峠まで、途中1泊の予定で出掛けましたが、天候の悪化が予想されたので急遽日程を変更し、竜宮から富士見峠経由で戸倉に下山しました。戸倉に下りてきた頃は、すっかり辺りは暗くなっていました。
初めての尾瀬から約20年が経ち、久し振りに尾瀬を訪ねたのは2000年11月14日でした。鳩待峠〜至仏山〜山ノ鼻〜竜宮〜アヤメ平〜鳩待峠を歩いてみました。尾瀬は、人が多く、木道の上を他人のお尻を見ながら歩かなければいけない混雑した所というイメージを持っていましたが、晩秋の尾瀬は思ったよりも静かなところでした。若い頃は、より厳しい登山をめざし山岳クラブの一員として山登りをしていたように思いますが、この尾瀬行きの頃から登山スタイルが変わったように思います。また、このすぐ後の11月23日〜26日に屋久島・宮之浦岳に登る機会がありました。
第1日:淀川登山口から淀川小屋(泊)、第2日:淀川小屋から宮之浦岳に登り、永田岳を経由し鹿之沢小屋(泊)、第3日:鹿之沢小屋から永田岳、縄文杉、ウイルソン株を経由し荒川登山口まで歩き、下山後は海中温泉近くの私営キャンプ場(泊)といったテント泊での3泊4日の行程でした。けっこうハードなスケジュールでした。下山後、町までの移動に使ったタクシーの運転手さんからローソク岩のこと、縄文杉のこと、ウイルソン株に湧く清水のこと等々、色々と聞かれました。歩くことに集中していたこともあり、このうち幾つかは記憶が曖昧でうまく答えられませんでした。そうすると運転手さんから「山は急いで歩くばかりではなく、のんびりいろんな事を見聞きしながら歩くものだよ。」と諭されたことを覚えています。この屋久島・宮之浦岳山行がだめ押しとなり、すっかり登山スタイルが変わったような気がします。この後は、東北方面の山々をのんびりと、時にはハードに歩いています。また、この頃から東京の山岳クラブに顔を出す回数が減り、現在では退会しています。東北方面の中でも特に尾瀬に行くことが多く、現在までに30回ほど通っています。この尾瀬山行の中からいくつかの山行を紹介します。
初めて冬の尾瀬に入ったのは2001年2月11日〜12日の至仏山山行でした。当初、2泊3日の計画でしたが、1泊しか取れなくなったこともあり悪沢岳付近までしか行けませんでした。1日目は戸倉から鳩待峠までは車道をひたすら歩き、鳩待峠からすこし上がったところでテント泊、2日目は雪が降るなか悪沢岳付近まで往復した後下山でした。至仏山を見ることもなく下山となり残念でしたが、深雪のなか始めてのスキー山行としては上々のできでした。
御池から燧ヶ岳は幾度となく登っています。2001年11月には広沢田代付近で雪の上に新しい熊の足跡を見つけ引き返してきました。この時は始めての燧ヶ岳登山だったので登頂できなくとても残念でしたが、翌年の5月には春の燧ヶ岳に登る事ができました。また、2003年5月と2004年の5月にはスキーを楽しみました。日帰りのザックの場合は、登り3時間位なので手軽なところです。頂上直下の斜面で数分間だけですが山スキーの醍醐味を味わうことができます。また、熊沢田代までは楽しい山スキーですが、熊沢田代から広沢田代までの斜面と広沢田代から御池までは木の間を縫ってのスキーとなります。2004年の7月には御池と尾瀬沼を燧ヶ岳経由(御池〜燧ヶ岳〜尾瀬沼〜燧ヶ岳〜御池)で歩いて来ました。1日に2回頂上を踏むという変わった登山計画でしたが、時にはトレーニングを兼ねてハードなスケジュールを組んでいます。いつか冬の燧ヶ岳に登ってみたいと考えています。
尾瀬沼へは春夏秋冬のそれぞれの季節に訪ねてみました。沼山峠か、大清水からが一般的ですが、七入りから沼山峠を経由して訪ねたこともあります。冬はもっぱら戸倉からです。尾瀬沼周辺は、6月には水芭蕉、7月にはニッコウキスゲの花がみごとですし、10月は草紅葉、12月は白銀の世界となり、四季おりおりに楽しませてくれます。冬は戸倉から大清水までの約8kmを余計に歩く覚悟が必要ですが、静かな尾瀬沼の上を歩くのはこの上ない気持ちです。2003年12月に訪ねた時は、全面氷結しており三平下から長蔵小屋付近まで湖面上を行きましたが、2007年12月は所々で水面が覗かれたため夏道沿いに行きました。これも地球温暖化の影響なのでしょうか、少しずつ積雪量が減ってきているような気がします。気のせいなら良いのですが数十年先が心配になります。
また、2004年3月には戸倉〜尾瀬沼〜尾瀬ヶ原〜鳩待峠〜戸倉とスキーで歩きました。途中2泊(テント)の計画で行きましたが、雪も締まって安定しており尾瀬沼で1泊したのみで歩くことができました。この時は天候にも恵まれ青空の下、のんびり尾瀬ヶ原を歩くことができました。一つ残念なことは、誰もいない真っ白な雪原を一人で歩いていたところ、遠くにスノーモービルを見かけたことです。静寂を一瞬にして壊す機械類は山にはふさわしくない気がしました。これと同様の経験が八甲田山の硫黄岳付近でもありました。硫黄岳の純白の北東斜面をスノーモービルが数台登っていました。現在ではスノーモービルは入山禁止と聞いていますが、尾瀬も国立公園に指定されたことでもあり、何らかの規制が必要だと思います。
2005年7月には2週続けて沼山峠から尾瀬沼を訪ねたことがありました。大江湿原に咲くニッコウキスゲの群落を見るためでした。7月9日に行ったときはまだ半数が蕾の状態でした。街に貼ってある尾瀬のポスターと同じ風景を見たいと思い、翌週の17日に再度訪ねました。歩き始めの朝一番は、まだ花が開いていないため尾瀬ヶ原の山の鼻まで足を伸ばしました。午後に大江湿原に戻った時は期待通りの満開で、満足・満足のお花見山行でした。
尾瀬ヶ原へは鳩待峠から入るのが一般的ですが、御池から裏燧林道を経由して入ることもできます。途中で三条の滝を見ても見晴十字路まで約4時間といった行程です。裏燧林道にはりっぱなブナ林があり、そのなかをのんびり歩くことができとても気持ちが良いところです。また、尾瀬ヶ原の山の鼻付近、見晴十字路付近、尾瀬沼周辺に比べ人は少なく静かな山歩きを楽しむことができます。
2007年に尾瀬は国立公園に指定されました。この新たに指定された国立公園には檜枝岐周辺の会津駒ヶ岳、帝釈山、田代山が含まれています。帝釈山は未だ訪ねたことはありませんが、会津駒ヶ岳へは春スキーで数回と8月に登っています。2004年の春スキーでは平日だったこともあり、私を含め単独行者が3人だけでした。青空の下、緊張感の中にも静かな山スキーを満喫できました。また、頂上で会った70歳になる単独行者が「また来年もここに滑りに来たいね。」と言っていたのがとても印象的でした。情熱は歳を超越する力があるのだと感じました。会津駒ヶ岳は時々登りたい山の一つです。また、田代山は高層湿原で規模の小さい苗場山のような印象でした。訪ねた時期が6月、7月だったので花は見られませんでしたがチングルマの群落がありました。もう少し早い時期にも行ってみたいところです。
ここ数年は、多くの山行が単独行のため緊張もありますが、自分のペースで安全登山を楽しんでいます。山は春夏秋冬、その季節ごとに表情が違います。また、同じ季節であっても天候が違い、花々・木々の表情が違い、肌に感じる風が違います。深田久弥の著書にある「日本百名山」の登頂をめざす人、谷川岳や富士山等の同じ山に数多くの登頂をめざす人等様々ですが、私は同じ山に春夏秋冬のそれぞれの季節に訪ね、その山をより深く知り、また、その良さを十分味わいたいと思っています。これまで剣岳、尾瀬へはそれぞれの季節に幾度か訪ねていますが、何時行ってもすばらしいところです。剣岳へは、2007年9月に7年ぶりに行ってきました。馬場島登山口で「試練と憧れ」の碑を見つけ、まさしく険しく厳しい剣岳に登るには「憧れ」だけではなく「試練」に耐えなければ登頂が難しいことを改めて感じてきました。また、普段は優しく穏やかな尾瀬も時には厳しさを見せるときが有ります。特に冬はドカ雪で行く手を阻んだり、時には吹雪が吹き荒れたりします。至仏山などの山頂付近では目標物が無くホワイトアウトとなり人をまったく寄せ付けません。始めて挑戦した冬の至仏山は敗退でした。いつかまた挑戦したいと思っています。
三工山岳部でのそれが粟ヶ岳でした。宝蔵山、権ノ神山経由だったと記憶していますが、冬の粟ヶ岳登山は、「私の山登り」の原点となっています。これからも体力・気力の続く限り自分の山登りを続けて行きたいと思っています。
山行記録(2000年以降)
|
年月日 |
山 (又は行程) |
1 |
2000/1/22-23 |
白根山(日光) |
2 |
2000/2/11-12 |
五竜岳・遠見尾根 |
3 |
2000/2/19-20 |
蔵王山(熊野岳)・山スキー |
4 |
2000/3/18-19 |
谷川岳・天神尾根 |
5 |
2000/6/4 |
鬼怒沼山 |
6 |
2000/7/2 |
鷹取山・岩トレ |
7 |
2000/7/20-23 |
早月尾根〜剣岳〜剣沢〜立山〜黒四ダム |
8 |
2000/11/4 |
鳩待峠〜至仏山〜山ノ鼻〜竜宮〜アヤメ平〜鳩待峠 |
9 |
2000/11/12 |
三頭山 |
10 |
2000/11/22 |
開聞岳 |
11 |
2000/11/23-26 |
宮之浦岳(屋久島) |
12 |
2000/12/3 |
八ヶ岳・小同心クラック |
13 |
2000/12/10 |
乳頭温泉〜乳頭山(敗退) |
14 |
2000/12/31-2001/1/3 |
上高地〜霞沢岳〜上高地 |
15 |
2001/2/11-12 |
戸倉〜至仏山(悪沢岳付近まで)〜戸倉・山スキー |
16 |
2001/3/4 |
根子岳・山スキー |
17 |
2001/3/18 |
八ヶ岳(追悼山行) |
18 |
2001/3/24-25 |
西吾妻山・山スキー |
19 |
2001/4/8 |
秋川渓谷(自然人レース) |
20 |
2001/4/14 |
雨飾山・山スキー |
21 |
2001/4/15 |
大渚山・山スキー |
22 |
2001/4/22 |
巻機山(敗退)・山スキー |
23 |
2001/4/28 |
越後・白山(三工山岳部) |
24 |
2001/4/29 |
弥彦山 |
25 |
2001/5/3-6 |
穂高(岳沢BC)・蝶が岳 |
26 |
2001/5/13 |
刈寄山(奥多摩) |
27 |
2001/5/18-19 |
白馬乗鞍岳・山スキー |
28 |
2001/6/3 |
鷹取山・岩トレ |
29 |
2001/6/17 |
苗場山 |
30 |
2001/7/1 |
宝川・ナルミズ沢(敗退)・沢登り |
31 |
2001/7/15 |
水根沢(奥多摩)・沢登り |
32 |
2001/7/20-21 |
水無沢・北沢(越後)・沢登り |
33 |
2001/7/29 |
ナメラ沢(奥多摩)・沢登り |
34 |
2001/8/11 |
苗場山 |
35 |
2001/8/19 |
ナメラ沢(奥多摩)・沢登り |
36 |
2001/9/30 |
高倉沢・右俣・沢登り |
37 |
2001/10/7 |
米子沢(敗退)・沢登り |
38 |
2001/11/4 |
光徳牧場〜戦場ヶ原〜小田代ヶ原(日光) |
39 |
2001/11/10 |
御池〜燧ケ岳(熊の足跡・敗退) |
40 |
2001/11/11 |
大嵐山 |
41 |
2002/1/26 |
根子岳・山スキー |
42 |
2002/3/2 |
光徳牧場(日光)・XCスキー |
43 |
2002/3/21-22 |
戸倉〜尾瀬ヶ原(山ノ鼻)〜戸倉・山スキー |
44 |
2002/4/20 |
会津駒ヶ岳・山スキー |
45 |
2002/5/3 |
御池〜燧ケ岳〜御池 |
46 |
2002/5/4 |
七入り〜尾瀬沼〜七入り |
47 |
2002/6/8 |
田代山 |
48 |
2002/7/13 |
三本槍岳(那須) |
49 |
2002/8/3 |
苗場山 |
50 |
2002/8/17-19 |
上高地〜槍ヶ岳〜穂高温泉 |
51 |
2002/9/28 |
切込湖・刈込湖(日光) |
52 |
2002/10/19-20 |
大清水〜尾瀬沼〜尾瀬ヶ原〜鳩待峠 |
53 |
2003/1/11-12 |
戸倉〜鳩待峠〜戸倉・山スキー |
54 |
2003/2/22-23 |
雄国山&雄国沼・山スキー |
55 |
2003/3/22 |
西大嶺・山スキー |
56 |
2003/4/19 |
雄国山&雄国沼(熊・敗退) |
57 |
2003/5/4 |
御池〜燧ヶ岳〜御池・山スキー |
58 |
2003/5/5 |
富士山(塩原) |
59 |
2003/6/1 |
大清水〜尾瀬沼〜大清水 |
60 |
2003/8/11 |
大清水〜尾瀬沼〜大清水 |
61 |
2003/12/28-30 |
戸倉〜尾瀬沼〜戸倉・山スキー |
62 |
2004/2/1 |
光徳牧場〜戦場ヶ原〜小田代ヶ原(日光)・XCスキー |
63 |
2004/3/12-13 |
戸倉〜尾瀬沼〜尾瀬ヶ原〜鳩待峠〜戸倉・山スキー |
64 |
2004/4/9 |
会津駒ヶ岳・山スキー |
65 |
2004/5/2 |
御池〜燧ヶ岳〜御池・山スキー |
66 |
2004/5/3 |
御池〜燧ヶ岳〜御池・山スキー |
67 |
2004/5/29 |
大清水〜尾瀬沼〜大清水平〜小淵沢田代〜大清水 |
68 |
2004/6/27 |
御池〜裏燧林道〜三条の滝〜尾瀬ヶ原〜御池 |
69 |
2004/7/16 |
会津駒ヶ岳 |
70 |
2004/7/17 |
御池〜燧ヶ岳〜尾瀬沼〜燧ヶ岳〜御池 |
71 |
2004/8/21-23 |
猿倉〜白馬〜雪倉〜朝日〜蓮華温泉 |
72 |
2004/9/18-19 |
八甲田山 |
73 |
2004/11/13 |
天狗岳(北八ヶ岳) |
74 |
2004/12/23-24 |
八甲田山・山スキー |
75 |
2005/2/5 |
光徳牧場〜戦場ヶ原〜小田代ヶ原(日光)・XCスキー |
76 |
2005/2/12 |
檜枝岐〜御池〜檜枝岐・XCスキー |
77 |
2005/3/19-20 |
八甲田山・山スキー |
78 |
2005/4/9 |
会津駒ヶ岳・山スキー |
79 |
2005/4/30 |
栗駒山・山スキー |
80 |
2005/5/1 |
鳥海山・山スキー |
81 |
2005/5/2 |
月山・山スキー |
82 |
2005/5/21 |
浅草岳 |
83 |
2005/6/11 |
御池〜裏燧林道〜三条の滝〜尾瀬ヶ原〜御池 |
84 |
2005/7/9 |
沼山峠〜尾瀬沼〜大清水平〜沼山峠 |
85 |
2005/7/10 |
田代山 |
86 |
2005/7/17 |
沼山峠〜尾瀬沼〜山の鼻〜尾瀬沼〜沼山峠 |
87 |
2005/8/3-5 |
飯豊山 |
88 |
2005/9/18 |
月山 |
89 |
2005/10/7 |
三岩岳・窓明山 |
90 |
2005/10/8 |
守門岳 |
91 |
2005/10/9 |
粟ヶ岳 |
92 |
2005/10/30 |
日光白根山 |
93 |
2005/11/26 |
赤薙山 |
94 |
2005/12/23-25 |
尾瀬・大清水(ドカ雪のため敗退)・山スキー |
95 |
2006/2/4-5 |
戸倉〜鳩待峠分岐〜1350m付近〜戸倉(敗退)・山スキー |
96 |
2006/3/31 |
檜枝岐〜キリンテ・XCスキー |
97 |
2006/4/1 |
会津駒ヶ岳・山スキー |
98 |
2006/5/2 |
月山・山スキー |
99 |
2006/5/3 |
鳥海山・山スキー |
100 |
2006/7/30 |
御池〜燧ヶ岳〜見晴〜三条の滝〜裏燧林道〜御池 |
101 |
2006/8/4 |
女峰山 |
102 |
2006/8/26 |
会津駒ヶ岳 |
103 |
2006/9/29 |
朝日岳(古寺鉱泉から) |
104 |
2007/2/17 |
金精峠(日光)・XCスキー |
105 |
2007/5/26 |
鳥海山・山スキー |
106 |
2007/6/16-17 |
那須−三斗小屋−大峠 |
107 |
2007/7/7-8 |
北岳(小屋泊まり) |
108 |
2007/7/27-28 |
朝日岳(日暮沢小屋から) |
109 |
2007/8/18 |
針ノ木岳(針ノ木雪渓) |
110 |
2007/9/22-23 |
剣岳(早月尾根) |
111 |
2007/10/7 |
塩沢温泉〜安達太良山 |
112 |
2007/10/8 |
浄土平〜東吾妻山 |
113 |
2007/10/28 |
男体山(日光) |
114 |
2007/11/23-24 |
一の倉沢(出合まで) |
115 |
2007/12/22-23 |
戸倉〜尾瀬沼〜戸倉(スノーシュー) |
116 |
2008/1/17-18 |
八甲田山(酸ヶ湯温泉〜仙人岱ヒュッテ〜酸ヶ湯温泉) |