底雪崩轟き尾根の霧深し 説明
4月16日、谷川岳西黒尾根に登る。この日は朝から気温が上昇していて、8時頃からマチガ沢方面よりしきりに底雪崩の音が響いていた。折から湧き始めた霧のため雪崩の正体は見ることができないが、轟音の大小で雪崩の規模を想像してみる。
この俳句は、「山と渓谷2012年8月号」俳句欄の入選5句中の第2句に選定されました。選者山田春生氏によれば、「底雪崩の起きた方を見て『霧深し』と感じたのが俳人の感覚である。上々の写生句。」との評でした。
底雪崩轟き尾根の霧深し 説明
4月16日、谷川岳西黒尾根に登る。この日は朝から気温が上昇していて、8時頃からマチガ沢方面よりしきりに底雪崩の音が響いていた。折から湧き始めた霧のため雪崩の正体は見ることができないが、轟音の大小で雪崩の規模を想像してみる。
この俳句は、「山と渓谷2012年8月号」俳句欄の入選5句中の第2句に選定されました。選者山田春生氏によれば、「底雪崩の起きた方を見て『霧深し』と感じたのが俳人の感覚である。上々の写生句。」との評でした。