尾上蘭初夏の山頂輝かす 説明

7月2日、守門岳(1537m)に登る。5時前に登山口を出発。たっぷりの朝露で足元が濡れる。稜線に登りつけば初夏の花々が楽しませてくれる。8時37分、頂上着。南側の草むらを探すと白く輝く尾上蘭が数輪見つかった。大切に保護して次代に引き継いでゆきたいものである。

この俳句は、選者山田春生氏により「山と渓谷2014年12月号」俳句欄入選5句中の第2句目に選定されました。
山田氏の評は、『守門山頂で白く輝く尾上蘭を見つけ、山の宝石のようだと感動した。それを素直に「初夏の山頂輝かす」と詠嘆、描写したのが良い。』とのことでした。